2-1) 一人の時間を最優先

無視していい

遠く、30年くらい前に、「いじめ」が問題になった私の中学生のころ、「無視」「シカト」というイジメ方法が問題になりました。

特定の人をターゲットにして、その人が何を話しかけてきても全員が無視するというものです。

こんなことをやられたら、誰だってノイローゼになって、死にたくなってしまうと思います。

そこから「無視はいけないんだ!」「無視はイジメなんだ!」「無視しないで答えなくちゃ!」と、まじめに努力している方々も多いと思います。

しかし・・・。

30年たって、恐ろしいほどの情報社会、スマホ・インターネット社会になりました。

私に対する何らかの連絡は、一日に何十件、下手すると何百件来てしまう・・・。

「すべて無視しちゃいけない、なんて言ってたらそれこそ連絡に追われて過労死してしまう!」

・・・ですよね?

ですから、あの30年前に行われていたような、意図的な意地悪な集団無視はいけないけれども、今の社会の中では、連絡がたくさん来たのに自分は限られた時間で一つ一つしか返信できない、不本意な無視はたくさんあるのが当たり前。

無視された方も気にしない、必要があれば会いに行く、会社の受付で待っている、電話する、他の人に代わりに聞けるなら聞く、・・・とか、考えを切り替えても良いのではないでしょうか?

また、画面をずっと見ていると目もショボショボするし、肩も凝るし、ちょっとネットそのものから離れて、ボーっとしたり考えをリセットする時間も必要です。

もちろん、睡眠時間も必要です。

食事もよくかんでおいしさを楽しんで、一緒に食べる人がいれば会話を楽しんで、ということも大切です。

だから、色々な用件があっても、無視していいんです!

膨大な連絡はあなたをいじめるために来ているのではないんです!

皆も膨大な連絡に苦しんでいるんです。苦しまないで、スローペースのマイペースにすればいいことです。

自分で自分を大切にしてください!!