3) 悪者との戦い方

悪者との戦い方

世の中、国や時代を問わず、物語に出てくるような悪者がたくさんいます。

多数の人を傷つけ、不当な命令で従わせ、体も精神もボロボロにさせ、自分にとって利用価値がなくなったらポイッと捨て、また新しい人間を連れてきて、また使って、使い捨てにしていく・・・。

思いやりも、愛情もあったものではありません。

しかし、自分の生活だけのために汲々としている人に比べ、多くの人を不当に支配したらデッカイ事業もやれるわけですから、ほとんどの場合、悪者集団は金持ちです。国の独裁者の場合も多々あります。

そんな悪者は絶対少数、支配されて泣きながら負けていくまともな人は絶対多数・・・。

なぜ、多数が少数に勝てないのか?

歴史を勉強していると、不思議でなりませんでした。

しかし、自分のたった40年の人生の中で、何回かサイコパスと闘ってみて、わかりました。

「多数対少数」ではあっても、「恐怖を持つ多数」と、「恐怖を持たない少数」では、恐怖を持たない少数の側が完全に強いのです。

時代劇のチャンバラで、一人の主役が寄ってくる敵をバッタバッタと切り倒して、皆が無残に倒れていく、あれです。あの中心でみんなを倒している無敵っぷりが、人格障害サイコパスです。

多数の人には怖い状況でも、サイコパスは怖くないんです。

思いやりも愛情もない代わりに、恐怖もないんです。

人から恨まれてもなんとも思っていないんです。

羞恥心もないから、怒られても笑われてもなんとも思わない。

人格障と書いたけど、「最強の素晴らしい人格」って、本人は自画自賛、いや絶賛してると思います。

そういう悪者たちと、どうやったら、まともな繊細な神経を持った人が闘えるのか・・・?

恐怖にかられていたままでは無理です。

ですので、このブログでは、愛情や友情や思いやりは持ったまま、恐怖に負けなくする方法を書いています。

25人のうちの24人が協力して、サイコパスにいじめられても誰も自殺、引きこもり、離職などの悲しい結果にならないように、励ましあえるようにと、私は切に願っています。