1-2) 悲劇のヒロイン作戦

机上で悲劇のヒロイン

私は中学2年生から、40代の今まで日記を書いています。

一日も欠かさずではなく、もちろん無理な日は無理で飛び飛びだったりしてますが、いいんです。

人前で怒ったり泣いたりすることがなかなかできなかった、消極的な自分の頃は、この日記が特に「悲劇のヒロイン作戦」に役立っていました。

誰かに見られて評価されるために書くものではないので、思う存分自分中心に書けるわけです。

自分はこんなに頑張っている。でもこんなにつらい目にあった。こんなに怒っている。こんなに悲しい。

いくらでも書いていいんです。書きましょう。

涙を流しながら書くのも効果ありです。涙がいろいろなものを流してくれます。

「あいつはこんなにひどいことを言った。ひどい奴だ。」いくらでも決めつけていいんです。自分が主人公、自分が悲劇のヒロインでいいんです。アイツの立場はここであなたが考える必要はありません。アイツが自分の日記に書けばいいことです。

ここに何を書いても、誰からも責められる筋合いはありません。勝手に見て勝手に怒る人がいても、まず「勝手に見たということがひどい」と言い返せばいいのです。その人に見せるためのものではないのだから、まずその人が文句を言う前提がないので、「何も言うな!」で構いません。

そこで、自分に見せられたものでもないのに勝手に見て、なおかつ文句を言ってくるような人がいたら、その人がサイコパスの可能性も高いです。

サイコパスが自分の生活圏にいて、何をされるかわからない、自分の自由に書ける日記帳1冊の安全さえ確保されていない、という状況に置かれているとしたら、私は、サイコパスから逃げて心の安全を確保することをお勧めします。どうすればできるのかわからない人は、とりあえず、連絡をください。