大藪順子さん

フォトジャーナリストの大藪順子(おおやぶ・のぶこ)さんをご存知ですか?

わたくし、むちゃくちゃ不勉強なもので44歳の今まで存じ上げていなかったのですが・・・。

この度、東洋経済オンラインに私のことで記事が載って、「トラウマ」ということで取り上げて頂いたのですが「もっとひどいトラウマを抱えている」というサバイバーの方からご連絡をいただき、大藪さんについても教えていただきました。

かつてレイプされた経験のあるフォトジャーナリストである大藪順子さんは、サバイバーの方々を撮影し、お話を聞き、被害をなくすための活動を様々にされています。

この度私の友人になってくださったサバイバーの方は、ご家族から性的虐待を受け、何十年たっても傷がいえない、警察に話しても「なぜそんな前のことを」という冷たい扱いをされたり、加害者本人からも「時効だ」と言われた、というご経験を語ってくださいました。

「今も、家庭という閉ざされた場所で、被害にあっている子供たちもいるし、過去の傷であっても言い出せなくて苦しんでいる人がいる。救いたい。」というお話を伺って、私も何か大きなことができるわけではないのですが、こうしてお友達の輪の中で手を繋ぐということはできるのではないかと思いました。

もし、サバイバーの方や関係者の方がこの文章を読んでくださっていたら、きっと死にたい気持ちはたくさん経験されていると思いますが、どうか生きていて、いつでもいいので連絡してほしいと思いました。

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