受験の思い出

「受験」というカテゴリを作ったので、受験について興味のある方も多いでしょうから、何か書いてみます。

↑ すみません、テンション低くて・・・。

今、これを書いている43歳の時点で、受験がそんなに大事だと思っていないから、正直、テンション低いです。

私は12歳で中学受験、18歳で大学受験、22-25歳の4回司法試験受験をしまして、この3回が「受験生」の期間だったわけですが、いずれもネット検索などが無い時代のことでした。

正直「グーグル検索などが出てきてしまったのに、本を読んで暗記する意味はあるのか?」ということで、今の時代の受験には懐疑的です。

そんなわけで、今の受験生たちはテストの空欄を埋めるのがばかばかしくてしょうがないだろうなぁー、と思いつつ、当時の私は、赤線引っ張って一生懸命暗記して、覚えてましたよ!!

この写真は23歳ですが、司法試験2回目落っこちて、今後の人生について考えていた時でした。

人生、合格もあれば不合格もある・・・。

合格でも、不合格でも、その後の何かに活かしてもらえれば二重マルだと思います!

受験について、主にメンタル面で何か相談のある方のお問い合わせも、お待ちしております!

3 thoughts on “受験の思い出

  1. 東大を目指して勉強している、社会人(地方公務員)受験生です。
    共通1次、今までのセンター、すべて受験しています。

    今年は、センター不振でした。競争率を見て、最終日に出願しようと思っています。

    田中様が合格なさった年も、前期文一受験しています。
    その年は、前の席の女性の受験生に、休み時間、話しかけられ、赤面して、まともに答えられ
    なかったなどの思い出のある年でした。

    田中様のことは、エール出版の「私の東大合格作戦」でも知りました。
    ご両親の対する、描き方が、エールの本と、それ以外では、大きく違いがあると感じましたが、
    それはともかく、内容には、大きな感銘受けましたし、その中で使われた語句、(添削で、高い点とった
    ことも、「笑っちゃうような点数」取ったこともある。の中の「笑っちゃうような点数」は、日常生活で
    使わせてもらっています。合格直後のテレビ出演も見ました。あの時点でフランス語に堪能だったこと、
    うんと年上の男性(おそらくは東大卒でなさそうでしたが)の手を、両手でつかんであげたシーン
    (東大生にあんなことしてもらって、その男性がねたましかったです。)も、印象的でした。

    東大卒の肩書のある田中様が、心底うらやましいです。私も、東大合格の瞬間の感激、味わいたいです。
    他のあらゆることを犠牲にしてでも。

    東大受験で最も弱いのが、英語リスニングです。1988年から導入された東大リスニング、初年度は
    よくできたのですが、2年目から、全くできなくなっています。2006年から導入されたセンターリス
    ニングも、初年度は8割取れましたが、翌年からそれこそ笑っちゃうような点数しか取れていません。

    東大2次のリスニングの時間、耳栓して、筆記の問題解くのは、現実的でしょうか?

    もし、来年も合格できなかったら、2年後は、4技能入試となるので、超大迷惑です。
    田中様は、英語、話す・聞くもお得意でしょうが、懸命に、手は尽くしているのですが、
    どうにもならない状態が続いています。良い手段があるでしょうか?

    センターリスニング(もちろん東大は無視しているのは承知です。)2次のリスニング、
    2年後の新テストのリスニング(筆記と配点、均等になるのは、致命的です)
    民間試験対策、考えると、ノイローゼになりそうです。

    メールいただけると幸いです。

    追伸:田中様の現状、何もできませんが、ご成功を願っています。

       田中様とは、正に対極の偏差値の、商業高校(都立ですが、商業高校の中でも
       最低レベルの高校です、私以外、開校以来、共通一次・センター受験生ゼロです、)
       の卒業生です。ただし、東大生が最も多く併願する私立を卒業しています。
       東大の次の次の難度の国立に一般入試で合格しています。
      

    1. すごいですね!!まずは、そこまでの長期受験をされるだけの情熱がおありになるということに、心から敬意を示します。きっと、お仕事や日常生活でも、きちんきちんとやられている方で、私みたいなズボラ・すぐ忘れる・気まぐれとは180度違うお人柄なのでしょうね・・・。

      お恥ずかしいですが、私はかなり努力型ではない人間です。

      「勘で問題を解いたら合っていた。あれ??なんでみんな100点じゃないの?キョロキョロ・・・。」

      という経験を何度もしていて、努力型のきっちりした優等生のみんなからは「なんで絵里緒は大した努力もせずにあそこまで・・・。」「天才型の人間って、いるんだ。」と言われていた時期が長かったです。

      このブログにも司法試験で苦戦した末やめたという話を書きましたが、司法試験は勘で書いたりして受かる試験ではないので、もうほんとに心の底からイヤになってやめました。

      しかし、今回出版された「東大を出たあの子は幸せになったのか」の本で読んでビックリしましたが、「ザ・弁護士」の代表格のような、理路整然とうとうとお喋りになる福島瑞穂先生でも「司法試験、言いたくないくらいたくさん受けました。」と書いてありましたね。20代前半での合格を果たせず20代後半も司法試験受験に費やされていたとのことですから、相当難関の試験であったと思われます。

      私には「続ける、何年も何年も敗因分析をする」というその作業が苦痛でとてもできなかったというわけでした。

      こんな私が東大生命さんに何かのおこがましいアドバイスをするなどとてもできる身分ではないですが、ただただ敬意を表します。

      私は「英語リスニング、中学生のころから英語の放送や映画の音声を聞いていて、ある日、雑音だったものが言葉に聞こえてだいぶ意味が分かるようになり、それ以来は受験のときも得意としていました。」という人間です。が、もちろん今ネイティブがぺらぺらっとしゃべるのを聞いて、すべて何でもわかるわけでもないですし、外国に行って会話しても、早口だった言葉はチンプンカンプンで、聞き返して何度も言い直してもらったりします。

      一つ言えるのは「英語リスニング、分からなくても当然、分からないからって焦らないで。自分以外のみんなは分かっているはずだと思わないで。皆もわからないよ」ということですかね。

      「分からなくて、へこむ。焦る。苦手意識でパニックになる。英語リスニングそのものが恐ろしくなる。」というスパイラルにはまっているとしたらもったいないので、そこのところ何とかお気持ちを柔らかくしていただいた方がいいと思います。

      うーん、その他の対策は・・・。こんなに20何年も離れてしまっている人間が、今の受験について何を言う資格もないですが・・・。一つ言えるのは、40代になっても18歳と一緒に頭で戦う程の情熱があり、実際に問題を解いておられるなら、きっと老後のための脳トレにもなっていて、ボケ防止効果はあると思いますよ。かつて介護施設のデイサービスでちょっとした国語や算数の問題を80代と一緒にやっていた私の経験です。トレーニングしている人は問題もすいすいできて、お話の内容もしっかりされていますね。

      受験について必ず受かる保証を私がしてあげることはとてもできませんが、応援していますし、もちろん私自身も司法試験やめちゃったので、やめるのはいつでもできるし自由だと思っているし、あとは、受験がどうであろうが素敵なおじいちゃんおばあちゃんになっていきましょうね!ご連絡ありがとうございました。

  2. ご回答ありがとうございます。

    3月10日というのは、田中様にとって、人生最高の思い出の日の一つではないでしょうか?
    来年3月10日が、私にとって、人生最高の日になるように、猛スパートかけます。
    英語リスニングも、キムタツのセンター版2冊、東大版3冊、徹底するつもりで、初期段階、意外に順調に
    進んでいます。それとは別にスタディサプリのTOEICリスニングも同時並行的に進めています。こちらは難しいですが、中断することなく、続いています。当然、他の教科にしわ寄せはきていますが、リスニング対策を最優先しています。
    田中様のような天才型とは違うので、必死の努力で、苦手分野を克服する決意です。ただ、リスニング、持って生まれたセンス、耳の善し悪しに大きく左右され、努力だけではどうにもならないという説もありますが、センターレベルなら努力で何とかなると言い聞かせ、不安を払拭するようにしています。2次は努力だけでは無理かもしれませんが、それでも最大の努力をします。
    田中様の「すべて何でもわかるわけでもないですし、外国に行って会話しても、早口だった言葉はチンプンカンプンで、聞き返して何度も言い直してもらったりします。」というのは、次元の高い話でですよね。
    田中様レベルにはとてもとても近づけませんが、次元の低い中、少しでも高めていくよう、頑張っています。

    最後に、再度申し上げますが、ご回答、ありがとうございました。

    追伸:田中様が合格なさった年、私も前期文一受験し、前の席の女性受験生に話かけられた件ですが、
       彼女は合格しました。
       話しかけられた10年後の正に同じ日に、奇跡的な再会のようなものがあり、「あの時は、緊張して
       うまく対応できなかったけど、思い出になっている。」旨、伝えることができました。彼女もかすかに私   の事、覚えていてくれました。
       彼女、九州(西側です)の高校出身、五十音順でうんと早い順番の方ですが、あるいは田中様と大学でお   友達になっているかなと思いました。

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