東大卒業式

1997年3月、東京大学法学部を、「トップクラスに低い」成績で卒業しました!パチパチ!

今まで43年生きてきて、大事な時は決まって雨女・暴風雨女・嵐を呼ぶ女の私。

当然すぎるほどに、東大の卒業式も雨でした。

今までに、韓国人元旦那との間に5人の子が生まれて、6人目の一番下の子だけ日本人男性の子なのですが、この日本人という人は、東大中退なのです。

「東大に入ったが、下らなすぎてやめた」・・・。

そんなセリフ、言ってみてぇ~!凄すぎる!

不登校とか中退の方の親ごさんに、私は本気で尊敬して言うのですが、むしろスゴイと思いますよ。

「自分の目的ややり方に合っていない!だからこんな学校は無理していっても時間の無駄だ。他の事に時間を使います!」・・・よっぽど、偉い。

私は、なんだかなぁと思いながら、東大で何を得たのか、何を学んだのか、どこへ向かっているのか、分からないまま、「あんなに受験勉強したんだから、中退だとカッコ悪いから、卒業証書と肩書きぐらい欲しいから、卒業まで居ます」

スゴイ、後ろ向きだし、証書と肩書き以外に何も得ていない・・・。

だから、卒業しても、まだまだ悩んでました。

「東大を目指して入学した、18歳の自分」の背後霊・ゾンビとして、そこから引きずられたままで、22歳の自分がいたのです。

22歳の自分本人が、何をしたいのか、記憶喪失になっているわけです。

これが、中退の人だったら、

「18歳の自分はもう過去の自分。今の自分にはもう東大は要らない。だから別の道を進みます。」

そういう理解が出来て、決断が出来ているわけです。

だから、周りに、不登校、中退、会社を辞めてしまった人がいたら、「良かったんだよ!」と、周りも応援してあげてほしい。

今の自分に立ち返るところからしか、前に進めません。

過去の事なんか、思い出としてブログにでも書いておけばいいのです。

私は今、そう思います。

悩んでいる人みんなに、心からのエールを送りたい気持ちです。

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